ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

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    川北浩貴 逃げV


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     若松ボートの「東龍軒カップ」は5日に優勝戦が行われた。オール3連対の安定した走りで勝ち上がってきた1号艇の川北浩貴(46歳=滋賀)が1周1マークをイン先マイ。ターンが外に膨らんで他艇に接近されるも、バック直線で振り切り2マークを先頭ターン。リードを広げ、今年初の優勝を飾った。若松でも初。

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     霧雨の中の優勝戦だった。

     コースは123/456。

     1周1マーク。3コースから豪快に握り込んで攻めていく3号艇の佐々木康幸だったが、1コースの川北がブロックしながら先マイした。佐々木にマクらせなかった川北。しかし、そのイン旋回は、懐を大きく大きく空けていた。

     この展開に、待ってましたと言わんばかりに2、4コースの2号艇・木下大將と4号艇・守田俊介が差し差し。この両者の差しが川北を捕まえにかかる。しかし白カポックは捕まらなかった。川北のエンジンは噴いていた。バック直線で伸び勝ち、差してきた両者の頭を抑え、2マークを先頭ターン。差し返し狙ってきた守田を振り切って単独先頭へ。2周目、3周目もリードを守りきった。

     今年初の優勝。

    「1マークの感触は最悪だったけど、エンジンのおかげで勝てました。今節は抽選運が良かったです」と、そう振り返った。相棒・43号機をとにかく褒めた。

     初日ドリームを3コースから勝ち、そこから崩れず、強パワーで連日活躍。オール3連対の安定感だった。

     若松水面での優勝は初。24場制覇まで、あと3場。残すは江戸川、宮島、唐津となった。

     次走は蒲郡。若松と同じナイター水面で2場所連続Vを狙う。





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    (文:吉川)

    日目 12R優勝戦 レース結果

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